このレビューはネタバレを含みます
今の時代だなあって映画でした
マッチングアプリに潜む恐怖
最初に受け取ったイメージのまま次の展開もずっと予想通りって感じであんまり捻りを感じなかった。
最初の段階で犯人もわかるし普通に見てたら最後の展開までも予想がついて、大したどんでん返しもなく終わった。
佐久間は隠な感じがキャラにハマってた
土屋太鳳の叫ぶ演技がどうも好きになれない
うるさい。パニックになるわけでもないのにただ叫ぶだけ。
犯行の動機は?
運命じゃなかったから?
自分になびいてくれないから?
どうして同じように顔にバツをつけるのか、南京錠の意味は?
鎖でどうして手を結ばせるの?
殺害方法にこだわりがあるけどそのこだわりの理由がわからないところとか疑問に残るところがある
殺人鬼がきちんと殺人鬼らしい性格でした
わたしがただ見落としているだけかもしれないけど、、、ミステリー映画を見た後はいろんな人の考察見るのが楽しい
私の疑問は原作を見たらスッキリするのかな??