このレビューはネタバレを含みます
・前評判より面白かった。評論家様たちの評価ってホントに当てにならないし、「ヒーロー疲れ」って言葉で片付けるメディアもいい加減本質をみるべきだと思う。
・舞台が2003年って時点で何か意味があるんだろうなとは思ったけど、まさか同僚のベンがあのベンおじさんで、産まれてきた妹の子がピーターとは…！(デイリービーグルの記事が登場したのには気づいたけど、ピーターには解説記事みるまで気づかなかった…)
・ダコタ・ジョンソン美しい
・ポストクレジットなしだったけど、今後のソニーユニバースにどう絡むのか…もう舞台は現代でダコタ・ジョンソンじゃないマダム・ウェブになるのか…
