一緒に借りてきたもう一本の新作ホラー
ここ最近のアジアンホラーの追い風を期待してたが
…また期待損
中盤あたりの亡霊が現れ始めたのが
振り返ればピークだった(驚いたというか)
あとエレベーターの展開。
もっと言えばピークがパッケージだった
1番の原因が停電が起きて手元灯りに
なってから何が起きてるのか?が分かりづらい
見えなければ怖くもない
ゴミ箱?に落ちた女性とかかなりえぐい
はずだが?どいう状況かがほぼ分からん
やたら「水を渡ると感電する」を連呼して
この場所から逃げれないを強調させてたのが
逆に冷めるw
そもそも誰が主人公なんだろう?この作品
1があるというのをココを見てから知る
1を見たら印象変わるのだろうか…?