マイケルジョーダン以前と以後では、
NBAも選手との契約もスニーカーメーカーの勢力図もすべてが変わったのが良く分かる。
ジョーダン本人が映画にほとんど出ないのが良い。本作の内容は美談のように描いているけど、結局は本人の意思を無視した、周りの大人達のマネーゲームにも見える。
ちなみにAJ1はカラーこそ大胆だが、
AJ2以降の方がジョーダンブランドの独自性は出ている。
ちなみにちなむと
桜木花道はAJ6とAJ1、流川楓はAJ5を履いている。
ちなんだついでにちなむと、
AJ3,AJ11,AJ13が好き。