このレビューはネタバレを含みます
いやそうはならんやろ笑みたいなのが多くて逆に面白かった。
洋画のB級は一応三幕構成やら何かしらのマニュアル化されたものに、制作陣のメッセージを乗せて表現してるから、そのマニュアル部分を学ぶのには良いかもと感じた。こうすれば良いのか〜!とはならないけど、お〜マニュアル通りだから全体的にまとまってるってなる。ディティール詰めれたらもっと面白くなりそう。
ディティールばっかり気にして、で?結局何が言いたいの?ってなる作品よりは伝えたいことが明白で全体的にうまくまとまっている方が退屈はしないなと感じる。