会った時から仲間のような感じがする
お互いに守り合う存在
「メス犬になりたい」
最後奥の倉庫にいたのはメス犬だった
運び屋が変わったということは、緑の髪の女は殺されたということ
警察がガムを渡す
=手懐けられる?密告する存在
ファンビンビンの役が手話を話せるのかどうなのか。途中緑の髪の女とは手話をしたシーンもあったけど。
最後のシーン、手話の訳がなくてわからない。なぜ最後だけ訳したんだろう。
というよりなぜ最後以外訳さなかったんだろう。
「怖いものから逃げる」
をやめて、自ら向かっていくシーンで終わった。
そのあとのクレジットの瞬間の音楽と点滅する感じ、いい。
あとこれは、単純に女性が助け合う、男からの解放、自分の道を進む、っていう話でいいの?それとも仁川空港はじめ、警察とか韓国社会の腐敗を描いてるの?そこがぐちゃっとしてた気もする。