6月映画祭7日目(8作目)友達と行ったからひとりじゃない。トリガーアラートの必要性。もっと普及して良いからね。
思いの外わりとかなり好きな映画で、映画館で観て良かった。一緒に行った子といい話ができた。少し図式的であること、ヒロイズムになっているような部分、ここで終わりかな?て思ったらまだ続いたとこ、それはそれとして言語の異なる東アジアであること。演技が良かったね!女と女の人生が重なり合い、すぐに始まっていく瞬間。序盤のカメラワーク・マニック・ピクシー感は好みではないけど中盤沢山良いところがあった。あとこういうときにも公的記憶が接続されて、韓国を舞台にとった香港を感じます。