先月末にコロナになって咳がずっと止まらず見たい映画も観に行けず1ヶ月ぶりの映画館は Beyoncé のワールドツアー。
🐝でもないしチャートに入った曲のうち一部しか知らないけど前半はずっと鳥肌立ちっぱなし。
彼女のDDIVAだけでなくダンス、ダンサーダンス、彼女の作るステージ、観客の loud、震えまくる。
Taylorよりも歌ってる人はほとんどいなかったけど関係なく最高。
Taylor3時間ほぼステージfilmだけどこれは舞台裏準備含めてプロセス映画にしたかんじw。人としてのBeyoncéが何度も出てくる。
またステージの編集も各公演繋ぎ合わせが素晴らしく作品としてはこっちの方が素晴らしかった。
またeras tourで言えるけどダンサーに魅せられる、魅入る瞬間がすごく多い。この RENAISSANCEでは双子のダンサー、erasで言えばsix-pack man.
日本は世界第2位音楽市場だけどすごくクローズというかガラパゴスを感じる。アメリカは世界最大の音楽市場でありdomestic = Globalな訳で。
こういう素晴らしいものを見るとより一層日本はこの先厳しい感じてしまう。
