冒頭、四季を愛犬と過ごす映像が流れる
高橋パスカルくんとのんびり過ごす風景(見てるこちらが笑顔になる)
26歳の頃ジャケット撮影のためだけにパリへ赴いたらしい ずっとオシャレな人
トム・ブラウンのスーツを着てライブをする スーツにボーラーハットでドラム 最高に格好いい
終盤ツインドラム+パーカッションのトリオ 本当に格好よくて、胸の奥にくる音が気持ちよくて、同時に私はなんでこの人を生で観ることができないんだろうと羨ましくて仕方なかった 良い時間だった
坂本龍一｢(確かElastic dummyの前のビデオ映像)バッティングが難しい よくあんなことが出来ていたと思う 今は難しい｣
細野晴臣｢坂本くんも言っていたけど同感｣
細野さん、登場の時毎回譜面と幸宏さんの間通ろうとするのが茶目っ気に溢れている 楽しい人
早く知っていても恐らく私は高橋幸宏を追える世代ではなかったけど、沢山の音源が残っている時代に生きててよかった ずっと大切に聴きたい
これきっかけにクロード・ルルーシュ｢男と女｣を観た
男と犬が歩いてるのを観て少しこの映画の冒頭に付けられた動画が脳裏をよぎった
