このレビューはネタバレを含みます
2022年408本目
【あらすじ】
ミニ四駆の国別対抗世界大会WGPの非公式のレース中、謎のマシンとそれを追うリオンが乱入し、大混乱。マシンは彼の父クスコ博士が開発したガンブラスターXTOでGPチップの別タイプが暴走していた。旧知の土屋博士、鉄心の導きにより豪、烈らがマシンを使い追跡するが、ガンブラスターの抹殺の任をうけた組織の妨害にあう。マシンの目的は、解散したチームの別のマシンを探していたとわかり、マシンが向かったクスコ博士の研究所でマシンが豪らのマシンによりおとなしくなり、追ってくる組織も倒して幕。
【感想】
当時、劇場で見て再視聴。本編のWGP編の最中という設定で、冒頭他の国のマシンも出てくるのが熱い。ストーリーは正直暴走したマシンを追うだけだが、ガンブラスターのかっこよさで当時劇場でこのミニ四駆買った気がする。GPチップて今考えると当時はまだそこまで騒がれてなかったAIなんだと大人になって気づく。リオンの国ってどこだ？
