ひとっち

ソウル・オブ・マンのひとっちのレビュー・感想・評価

ソウル・オブ・マン(2003年製作の映画)
3.6
彼は自分の歌こそ生きる活力であることを知っていた。貧しくとも誇り高き男だった。

人生の尊さを称え、どん底にある者を天国まで引き上げてくれる。それがブルースだ。
ひとっち

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