KtaSakurai

汚点のKtaSakuraiのレビュー・感想・評価

汚点(1921年製作の映画)
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製作はウェバー自身のプロダクション、監督・脚本もウェバーと、ここまで活躍した人がいたのかと驚く

時代が違えば自己検閲で世に出てなかったかもしれないと思うとさらに貴重に思える

特にアメリアの母の惨めさに打ちのめされたような演技はすばらしかった
KtaSakurai

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