ケェースケボンド

マックス・ペインのケェースケボンドのレビュー・感想・評価

マックス・ペイン(2008年製作の映画)
2.3
二回目鑑賞と思いきや初見

は?

なんだこれ
妻と子供殺された悲壮感たっぷり主人公大好きマンのこの俺がここまでムカつくのはなかなかない

サスペンスにするかアクションに振り切るかコンスタンティンみたいにするかハッキリしろよ
終盤までグダグダしながらドラッグ絡みの事件追ってるのになんかドンドンわけわからん思惑が出てきて最後に思い出したかのようにしょっぱいドンパチ見せられる

○私設警備員みたいのが弱すぎる
○クルツ姉さんの部下どこいった
○殺人マシーンと化した敵がとんだかませ
○実は悪いのはこいつだった!が最初からバレバレ


なぜか役者が半端じゃなく豪華
それだけ

ダメ 実にダメ