タッキー7

殉愛のタッキー7のレビュー・感想・評価

殉愛(1956年製作の映画)
3.0
反戦メロドラマであるが、場所設定等?の部分もある。
作品からの反戦メッセージは十分に届いた。

八千草薫の清楚さ、鶴田浩二のイケメンぶりはビックリするほど。
笠智衆もいい味を出している。

円谷英二の特撮も当時としては上出来だろう。