エクスプロージョンてるひで

きつねと猟犬のエクスプロージョンてるひでのレビュー・感想・評価

きつねと猟犬(1981年製作の映画)
3.5
かつて友達同士だったキツネとイヌが大人になるにつれ、獲物と狩人になってしまい、友情とは何なのか、子供でも分かりやすく描かれている。人間の世界でも国同士の争いや人種差別により同じような事が巻き起こっており、自分自身も改めて考えさせられた。