終始目が離せなかった、、、
ヘレンケラーという人物がいて、目と耳が不自由にも関わらず色んなことを成し遂げた、ってところまでしか知らなかった。
ずっとどうやって物事を学んだのか気になっていたからやっと観れてよかったしとても勉強になった。
暗闇と無音の中での人生なんて想像もできないし、ヘレンは世界をどんな風に受け止めていたんだろう。人や花や全ての物をどんなふうに想像してるんだろう。
その後サリバン先生はヘレンの学校に引率し、そこで学ぶ知識を全てヘレンに教え込み生涯をヘレンと共に過ごしたんだからすごいよなあ。
ご飯をスプーンで食べさせようとするシーンが壮絶!