空中戦がめちゃくちゃカッコよくてプラモが欲しくなるのもわかるくらいだった
AIが歌を歌ったり無人機を操ったりで現代の技術を予期している部分が多くて物語に入り込めた
無人機はトップガン マーヴェリックでも言及されてて人間の意地で勝つのが王道だけど熱くなる展開で良かった
ミュンがずっとイサムのことばかりで三角関係だけどガルドがずっと可哀想でΔのミラージュみたいだった
敵がしばらく同じ人間でマクロスにしては珍しくて新鮮に見れた
パイロットもメカニックもバルキリーに魅せられている事に対してのミュンの夢折れた姿がリアリティを感じられて感情が揺さぶられた