まるまさいいおか

嵐の青春のまるまさいいおかのレビュー・感想・評価

嵐の青春(1941年製作の映画)
3.8
評価に苦しむ作品。ドラマの展開はスリリングで小気味よいが、精神障害と身体障害といった重いテーマがかなり軽く扱われており、鑑賞後、なんだかなぁ、という思いに支配される。