松永恭昭

8人の女たちの松永恭昭のレビュー・感想・評価

8人の女たち(2002年製作の映画)
3.8
初めてのオゾン作品。
一発で、フランスを感じる配色に、見事なほど構築された世界観
急にミュージカルが始まったのは驚いたが、古典を楽しく見せる趣向としてはとても効果的だなと感じた
他の作品は未見なので、わからないが、この世界観が素晴らしいなと思いました
松永恭昭

松永恭昭