8人の女たちの作品情報・感想・評価

「8人の女たち」に投稿された感想・評価

torakoa

torakoaの感想・評価

2.5
屋敷の唯一の男である主が殺害されていた。屋敷にいた7人+1人の女性たちは昨夜それぞれ何をしてたか?Aだった。というのは噓でBだった。というのも噓でCだった。というのも実は噓で、みたいな後出しが延々続いて、もうどうでもいいわー面倒臭いなーてなった。ところどころ話の流れ変だし。まあコメディだし舞台演劇っぽさがあるので嘘くささは雰囲気に合ってたとは思う。笑えなくて全然乗れなかったけど。
たまに歌い踊ったりし出すのだが、導入がいまいちだわ既存曲だな?であんまり合ってないわ歌唱力凡人が混じってて微妙だったりもするわ。話の展開よりメイドの人の歌唱にハラハラした。彼女どことなく中嶋朋子に顔似てるな。祖母の人、美人だ。カトリーヌ・ドヌーヴさんは踊りにほんのり井森美幸感が。
これをミュージカルと言うのは何か違う気がするんだけど、ミュージカルにカテゴライズされるのはまあわかる。
やぁ〜ん、何この映画ぁ〜。
好き!となりました(笑)

登場するのは、主人と8人の女たち。

誰が主人を殺したのか?

シンプルです。

これをただのシンプルで終わらせない!

オープニングがおっ!良いねぇ〜となります。花💐🌼🌸

そして、まさかのミュージカル要素!これもだんだんハマっちゃうんですよねぇ💧

人物の魅力も、知れば知るほど魅力が増えて、この人良いな!とか、うわぁ〜、この人は綺麗だけど、ちょっとなぁ〜とか、色々愛着が湧いていきます。

また、人物の世代というか、年齢もまた良いんです。
違った考えの持ち主が、丁度良く集まった感じ?ですかね。
これが、混ざり合っていくのが、本当に癖になる(笑)

そして、最後に。
これから書くことは、作品を見た人なら、察してくれると思います。
これは、差別的な表現でなく、純粋に書かせていただきます。

男だったら、そうなっちゃうって…😂
むみ

むみの感想・評価

3.0
ミュージカルをみんな認知してるのが面白い。

自分の魅せ方を分かっている女たちがお互いを威嚇するように振る舞う様は、画面が激しい芳香を放っているかのように錯覚するほど強烈で豪奢。

お金のことはともかく、愛憎劇は自分の放埒が招いた結果な気もするしそんなにマルセルに同情できなかったかも…

みんな自分のことしか考えてないけどそんなに苛立たないのは自衛のための嘘はつくけど、正当化が無かったからかも 自分のちゃんと悪性を認識してるのが良かった
クリスマスの朝、自室で刺殺された男を取り巻く8人の女たちによる愛憎渦巻くヘンテコなドラマ。
ミュージカル×ミステリー×コメディ

ミュージカルと言っても登場人物が歌って踊ってるのを本人も周りも認知している、というメタ的な構造で、これにより変な間が生まれて面白い。
かなり変な映画でした。

家族なのに、いや家族だからこその泥沼の争いが醜くも笑えてくる不思議な空気感。
フランソワ・オゾンらしい意地の悪さが出ていて良かったです。

『ナイブズ・アウト』好きな人はハマりそう。
面白かった。
過去にフランソワオゾンの作品を2作観ていてどちらも面白かったから期待値高かった。
私はユペール様目当てだったけど、皆様お綺麗で個性的な女優さんばかり。ミステリーミュージカル?なんだろうけど、結構ドタバタコメディー感満載で笑っちゃう所多数。まぁ次から次へと秘密が出てくるもので、女が8人も集まると感情や思惑がごちゃごちゃ。笑
実際オゾン監督っぽさはそんなに感じなかったけど、オゾン監督は女性を見る目があるなぁと。どうすればより美しく見えるかをよく解っていらっしゃる。オープニング、名前と花が映るのおしゃれ!
フランス美女揃いのサスペンス・ミュージカル。カラフルな衣装・セットがとにかく可愛い!歌は上手いわけじゃないけど、味があって○。
ヒメ

ヒメの感想・評価

3.7
監督 フランソワ・オゾン

フランスを代表する名女優8人が
豪華競演。
でもイザベル・ユベールが出てる事を
知らず…「ピアニスト」観て以来ちょっと

「最初に確認しておきましょう。」ですね
でも手際のいい下品な方っていう感じの
面白い役でした。ほっ。笑

「ブリオッシュを食べてもいいわ」

このシーンは笑えた(๑´ლ`๑)

物語はコメディ要素アリの
大邸宅密室推理劇です。
ドロドロな展開、、
結局一番かわいそうなのはご主人様。

それぞれが身にまとうクラシカルで
華麗な衣裳が楽しめます

8人を花に例えたOPがステキ。
🌹🌼🌸🌺🌻🌷💐🐽

突然歌い出すあのミュージカル風の
歌と変なダンスはどうなのかな〜…^_^;?
Nana

Nanaの感想・評価

3.8
【8人の女たち】

美女揃い!ドキドキする様な美しさがあって
煌びやかでゴージャス、またカラフルで可愛い衣装などそれぞれのキャラクターに合った
雰囲気がすごく好き!

一家に起こった密室殺人ミステリー🕵️🏻‍♀️

“ 犯人は一体…?“

家族やメイドを含む8人の女たちの探り合いが始まり、ドロドロした女の欲望と本音、秘密がどんどん暴露されていく。口が悪すぎてクスクス笑ってしまう所もあり、さっきまで口喧嘩してたと思えば、あれ…?急に歌い出すもんだから、ミステリーでありミュージカル要素もあり何だか不思議な感じだった。

歌のパートで少しだけ冷めてしまう感はあったが (ミュージカルが嫌いなわけじゃないですよ)
とにかく美しくエロさが感じられるのはオゾン特有なのかな…?おもしろかった!


🎬〚2020.185〛
aa

aaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

フランス。雪に閉ざされた大邸宅で、その家の主人が何者かに殺された。クリスマスを過ごそうと集まった家族は、メイドも含めて、8人全員が女。犯人はこの中にいるかも…と、彼女たちはお互いを探り始めるが、どの女たちもトラブルを抱えており、誰が犯人でもおかしくなかった。立ち振る舞いからカトリーヌが犯人だってのはわかったけど殺してはなかったのね。女の卑しさや汚さあざとさ強さ、ミュージカル場面や映像のお洒落さ、そういったものに目がいきがちになるけどこの親父愛人は作るは娘に手を出すわ娘の目の前で自殺するわで最悪だな。そしてそういうものを前面に出さない中途半端で意地悪な撮り方にも苛つく。だったら最初から商業映画として平べったく作れ。個人的にはこの監督の作品好き嫌いがすごくはっきりする。
女優イ我イ

逢ってもナクとも

何方でモン

https://note.com/yohotan_jp/n/nb5c43a569de8
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