ゴン吉さんの映画レビュー・感想・評価

ゴン吉

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.2

淡々とゆっくり進み、不思議な雰囲気を醸し出している作品です。
言葉でなく映像と音楽で語りかけてくる作品で、通常の横長のシネマスコープサイズのワイドスクリーンでなく正方形に近い縦横比の映像にすることで、
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ガンジスに還る(2016年製作の映画)

4.0

終始、淡い色彩の映像は、まるで絵画のような絵作りの作品で奇麗でした。
インド人の死生観がよく分かる作品です。
本作は、しみじみとした作品なので、好き嫌いが分かれるかもしれません。

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

4.2

ブッ飛んだイカれた作品でした。
ストーリーは平凡ですが、映像と音楽が凝っていると思ったら、鑑賞後に、音楽はヨハン・ヨハンソンと知り、納得です。
結構エグイ映像もあるので、観る人を選ぶ作品ですが、個人的
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

東野圭吾さんの原作を堤幸彦監督がメガホンをとった作品だけあり、臓器移植や脳死など、正解がない日本の医療現場が抱える問題を投げかけた作品です。
人とは何なのか?
生きるとは何なのか?
海外の現状も引き合
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksさんの試写会にて鑑賞。

冒頭から終始、重々しい単調な音楽の繰り返しで、最後まで緊張が途切れることなく見入ってしまいました。

本作のボーダーラインは国境という意味のほかに、人として超
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.2

デンゼル・ワシントンのキレッキレのテンポ良いアクションが楽しめました。
ラストの嵐の決闘は見応えがありました。
デンゼル・ワシントンの魅力一杯の作品と思います。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

宣伝文句通り、ラスト21分は正に魂に響く熱演でした。
ジャンルが音楽作品にもかかわらず、涙が止まりませんでした。
名曲が生まれた背景も語られていて勉強にもなりました。

ごっこ(2017年製作の映画)

4.6

あまり期待せずに鑑賞しましたが、いい意味で予想を裏切ってくれました。
この手の作品は子役の演技で成否が分かれることが大きいですが、子役の平尾菜々花さんの演技は素晴らしかったです。
熊澤尚人監督が「心が
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.2

11月9日はトランプ大統領が選挙の勝利宣言した日であり、本作品の題名もそれに由来する。

本作品はトランプ大統領が主役と思いきや、マイケル・ムーア監督の故郷であるミシガン州フリントの水道水の鉛汚染がク
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.8

幽霊と仲良くなれる作品。
子蟹は一匹では猿をやっつけられない。
みんなの協力や支えがあってこそ、はじめて猿を倒すことが出来るのです。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.8

前作は未鑑賞ですが、本作だけでも十分楽しめた。

細かい点は、ツッコミどころ満載ですが、頭を空っぽにして鑑賞すれば、映像やアクションに大満足です。

エイリアン作品としては、見応えがありました。

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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.8

少女の心の成長を描いた作品。
中盤までは感情移入できませんでしたが、ラストですべてが明らかになり、すっきりできてよかったです。
巨人を倒す武器が、コベルスキーという奇妙な名称で、ずっと気になっていまし
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

不治の病の安楽死の問題を、サスペンスを通じて投げかけた骨太の作品です。
ヨーロッパの一部の国では、法律で認められている死ぬ権利。
日本では、医療関係者などによる患者を想っての安楽死殺人が過去に何度か起
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ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編(2017年製作の映画)

4.0

総集編なのでしょうがないかもしれませんが、ナレーションが多いのが気になり、少し残念。
冷泉麻子と同体質なので、付近の映画館はどこもMX4Dは朝一しかやっていないが辛い。
次作のMX4Dはどこまで進化す
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

アメリカで「イット・それが見えたら終わり」を超えて大ヒットした怖い映画ということ以外は、前情報なしで鑑賞しました。
ホラー作品と思いきや、予想に反してこっちでしたか。

本当に怖かったし、個人的にも「
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.7

名探偵コナンの魔法使い版といったところ。
コナン君は大活躍。
毛利小五郎ならぬポンコツ魔法師は、個人的にはポンコツ感が感じられなかったのが残念。
蘭姉ちゃんならぬツィマーマン姉貴は、やはり頼りになる。
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

4.3

スリル満点で楽しめた。
最強のドウェイン・ジョンソンのアクションも大満足。
加えて軍出身の奥さんも大活躍。
折角だから子供も強ければ、言うこと無しなのだが。
期待以上に楽しめた作品でした。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自己主張が強い中国人と、自己犠牲精神の日本人の性格をよく表した作品。
お金出しているからとヒロインや良い役どころは皆中国人。
対して日本人は一瞬にして消えた。

巨大ザメでなく、古代生物メガロドンを登
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食べる女(2018年製作の映画)

3.8

夕食時間帯に食べずに観たので、冒頭は美味しそーというのが第一印象。
オーシャンズ8と同様、本作も8人の豪華キャストで固めていますが、個々の女優さんの見せ場が少なかったのが少し残念。
主役の小泉今日子さ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

豪華な女優陣が個性ある役柄を演じていて楽しめた。
ただ女性なので、もう少し色気の場面があっても良かったような気がする。
もっともメットガラならではの彼女たちのドレスアップの場面も拝めたのは嬉しい。
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

4.0

豪華で圧巻な舞台と映像美、俳優陣は素晴らしいのですが、邦題の「空海」は如何かと思います。
多少の脚色は当然としても、ある程度史実に基づいた空海の活躍に期待していただけに、少し肩透かしに会った感じです。
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リグレッション(2015年製作の映画)

4.0

実話をもとにした作品ということで、色々考えさせられた。
信じることは恐ろしいことだと思った。
人の記憶はそういうものでしょう。
そんな現実をイーサン・ホークが上手く演じていた。

物証がなくても起訴さ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

本作は、4つのストーリーで構成されている。
そのほとんどが、過去に戻る必要がなく、現在でも解決できる内容。
たとえ過去に戻っても起きたことを変えることはできない。
しかし自分次第で未来は変えられる。
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.7

前作未見で予備知識なしで、鑑賞しました。
そのせいもあり、中盤まで登場人物の関係がよく分からず少し苦労しました。
でも途中からちゃんと分かるようになっていて、そうだったのねと理解でき、かえって楽しめた
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.9

本編上映前のオープニングから笑いの連続で楽しめた。
逆にエンディングはもう一捻り欲しかった気がする。
笑の中にもそれなりのテーマがあり、楽しめた。
新たにキャラが加わったが、もう少し起用を考えてほしか
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

4.5

笑って笑って笑って泣いて、そして幸せな気分になって帰れる作品です。

深く考えずに、感じて感じて感じてそして幸せになれました。

素直に良い作品です。

この手の作品としては、大満足です。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.2

小学生の主人公が、様々な人々(?人だけではなかった。)と出会い、接しながら、成長していく様子が描かれています。
主人公が小学生だからこそ、嫌なことや悲しいことがあっても、直ぐに元気になれます。
でも時
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

ファンミーティングで鑑賞。
前作とシビル・ウォー、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの続編です。
前三作の細かい内容を忘れており、時折???
忘れている方は、復習して観た方が、数倍楽しめます。
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オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

4.2

フランスが実践している音楽教育プログラム「Demos」をもとにした作品。このプログラムを受けた生徒の半数は、その後も音楽を続けるという。
日本では多くの子供が、幼児期に個人的にピアノなどの音楽を学ぶが
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詩季織々(2018年製作の映画)

3.9

衣食住の3つをテーマにした爽やかな青春ドラマのオムニバス。
新海誠監督の「秒速5センチメール」の続編を、日中の新進気鋭の監督たちが作ったらこうなるといった感じの作品です。
中高年の私には、なんとなく懐
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.3

予習なしで、単なるサスペンス作品だろうと軽い気持ちで観ましたが、終始重たい雰囲気が漂い、何か凄い作品を観たというのが、観終わった直後の感想でした。
鑑賞後に、作品の背景を調べたら、アメリカが抱える深い
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.7

登場人物が沢山いて、かつ愛称で呼び合っているので、予習をしていなかったこともあり、誰が何の役なのか混乱してしまった。
旧ソ連という国を考えると、どこまでがジョークでどこまでが真面目なのかも区別できず、
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.9

以前、社会問題にもなった、フィリピンからのジャパゆきさんをテーマに描いた作品です。
近頃は、この問題はあまり聞きませんが、少しは改善されたのでしょうか。
またジャパゆきさんに絡めて、ほかにも多くの社会
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

原作未読で視聴。

物証無しで何となく推論だけで強引に結末を導いているって感じ。
推理作品であれば、もう少し緻密性があった方が良かったかなと思います。

国際線の機内にて鑑賞。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

どうしてもアンジェリーナ・ジョリー版と比べてしまいますが、アンジェリーナ演じるララが超人的な身体能力と圧倒的な強さを持つのに対して、アリシア演じるララは現実的です。
良い意味でも悪い意味でも、アリシア
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

4.0

オープニングからラストまで迫力のあるバトルシーンが続き、緊張が途切れない。
それでいて異なった価値観、思想、能力をもった人たちをどのように纏めていくかといった人心掌握のテーマも盛り込んでいて、観ていて
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