ゴン吉さんの映画レビュー・感想・評価

ゴン吉

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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

原作は、下町ロケットの原作者でもある池井戸潤さんの小説で、実際に起きた「三菱リコール隠し事件」をもとに、中小企業対大企業の対決を描いている。
サラリーマンとしての立場、中小企業の立場などの日本社会の歪
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.8

シリーズ三作目。
全作観ていますが、前作上映から時間もたっているため、人間関係をよく覚えておらずに、消化不足となってしまった。
皆さんがコメントされているように、1、2作を復習して観ておけば良かったで
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.7

迫力と緊張感のある冒頭からはじまり、それらが途切れることがなく最後まで続いて見応えがあった。
これまで見たマーベル作品の中でも最も好きな作品となった。
ただしアベンジャーズを知らない方には、沢山登場す
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

4.0

最初から最後までノリにのってぶっ飛んでいて楽しめた。
いろんな意味での日本の魅力が詰まった作品。
日本好きのアメリカ人にはたまらないかも。
画風もアメコミと水彩画がミックスしたような感じで良かったです
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

都会に憧れる田舎の女子高生を等身大に描いた作品です。
グレタ・ガーウィグ監督自身が、若かりし頃の自分をモデルにして描いた自叙伝的な作品だけあって、思春期の女子高生の思いや悩みを赤裸々に表現されていて、
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リディバイダ―(2017年製作の映画)

3.7

近未来が舞台で、エネルギー問題を解決するために世界を複製したら、不具合が生じたので、複製した世界へ行って問題を解決しようと奮闘するといったストーリー展開です。

作品は、現世界と複製世界のパラレルで構
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名前(2018年製作の映画)

4.3

父親がいない女子高生と娘がいない父親の自分探しを描いています。
娘さんをお持ちのお父さんに、ぜひ観て貰いたい作品です。

駒井漣さんの初々しい演技も楽しめました。

ドイツやイタリアの映画祭で、監督自
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.9

バトルシーンは楽しめた。
山麓での戦いは怪獣総進撃でもありましたが、あそこの頂上決戦は、日本の怪獣映画で記憶がないのが残念。
三原山や阿蘇山はあるのに、邦画で舞台にならないのは霊峰だからでしょうか?
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ゲティさんの評判は悪いようですが、必ずしも酷い人ではないと思う。

普段は無駄や贅沢を惜しみ、一方、美術品取集に見られるように、価値を見極め、ここぞという時には、大金を投入する。そんな彼だからこそ事業
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

4.3

予想以上に楽しめた。

いつもアクセル全開で挑戦的な弟に対して、慎重な兄。
二人は表面上は対立しながらも信頼しあっている兄弟愛が良かったです。
ラリーの場面も迫力がありました。
ストーリーも後半は盛り
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

3Dで鑑賞。
スピルバーグ監督が、過去の名作を映像化したら、こうなるといった、映像への挑戦ともいえる作品。

トロンは、世界で初めてCGをフル導入した映画として有名ですが、そうは言っても当時でさえ、か
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.7

3大巨獣とドウェイン・ジョンソンの大乱闘のお祭りです。
ドウェイン・ジョンソンもかっこよかったですが、その相棒巨獣も魅力たっぷりで女性ファンが続出しそうです。
巨獣様のつぶらな瞳。可愛いです。

2D
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

3.7

THE ORIGINシリーズの最終話。
冒頭のルウム会戦は迫力があり、楽しめた。
欲を言えば、本作のサブタイトルが「誕生 赤い彗星」なので、その辺をもっと派手に演出して貰いたかった。
またストーリーが
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.8

吉田沙保里選手や伊調馨選手とも対戦したこともある実在のレスラー姉妹を基にした作品で、ディズニーの王道からは少しはずれたシンデレラストーリーで楽しめた。

実話ベースの作品は退屈なものになりがちですが、
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ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

4.0

シリア紛争にまきこまれたクルドの人々の状況をドキュメンタリータッチで描いた作品です。

日本人と同様に文化的に暮らしていた人々が、紛争に巻き込まれ、難民にならざるを得なくなる。
IS兵士も自分の意志と
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.2

邦画のタイヨウのうたのハリウッド版のリメイクですが、邦画は未鑑賞で本作を観ました。

主演のベラ・ソーンは、整いすぎるほどの美女だし、シュワちゃんJrのパトリック・シュワルツェネッガーは爽やかなイケメ
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.2

通常のタッチと美しい水彩絵の具のようなタッチの二つを画法で、2つの世界を区別して描いているのが秀逸で分かり易かったです。

オーボエとフルートの競演も良かったです。

バンドの仲間は、同学年はもとより
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

曲者の四人(?)の高校生が、本人とは真逆のキャラのプレーヤーとなり、ゲームを通してお互いに協力し合いながら成長していく姿を描いている。

青春映画ならではの友情や恋愛も織り込んでいて楽しめた。
笑いも
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ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

4.0

監督はオーストラリア人のケイト・ショートランドさんで、前作の「さよなら、アドルフ」がそうであったように、本作も女性の視点からヒロインの微妙な心理状況を描いている。
必ずしも恐怖をアクションで示すのでは
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.7

ノオミ・ラパスの迫力のあるアクションと、誰が味方で誰が裏切り者なのかが分からない展開は楽しめた。
一部理解しきれなかった部分もあるので、もう一度見たらより楽しめるかもしれません、

ただイスラムの方々
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

アカデミー賞では作品賞・主演男優賞・脚色賞・歌曲賞にノミネートされ、脚色賞を受賞しただけあって、ティモシー・シャラメはもとより、アーミー・ハマーの演技も素晴らしく、音楽も良かったです。
それらにひけを
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

久しぶりに凄い作品を観させてもらった。
オープニングから全編を通して力強くてテンポのよい音楽とダンスが素晴らしい。
まさにグレイティストなショーでした。
ジャンルは違いますが、アニメのシングを思い出し
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.2

青年が様々な経験を通して、本当に人を愛するとはどういことかを学んでいくお話。
映像もきれいだし、リュック・ベッソン監督ならではのスピード感も良かったです。
実年齢より、若く見える主演のデイン・デハーン
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

Pixerが得意とする、少年が主人公で、その父親との絆を軸とする家族愛と冒険を描いた作品。
死後の世界は暗いイメージがあるが、それを明るく描いているのが素晴らしかった。
画も音楽も良かった。
2部門で
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

本作品は、娘を殺された母親と警察署長、若い巡査の3枚看板が入れ替わりながらストーリーが進む。

ひっくり返ってもがいているだけのクワガタ虫が、起き上がることにより鍬を突き出して進みだすように、娘を殺さ
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大きな幸せを追い求めて、理想を叶えるために新しい世界に挑戦してみるのもよいですが、小さいかもしれませんが、本当の幸せは身近にあるものです。
終盤に再度大きなチャンスが訪れますが、彼が選択した道は...
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.3

こういう風に、悩み事にアドバイスしてくれるのって良いですね。
自分は相談したことはありませんが、占い師に長蛇の列ができる理由が、少し分ったような気がしました。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 天命編(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品は何でしたっけ?
彗星帝国はマクロスのゼントラーディ軍のようにクローン人間だし、空間騎兵隊はガンダムのようにロボットで戦っている。

でもデスラーの復活で盛り上がってきました。
デスラー砲が大
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ヒューマン・ハンター(2017年製作の映画)

3.8

世界観はマッドマックスのアメリカ版を想定しているのかもしれませんが、アクションは少し控えめでした。
設定が近未来ということになっていますが、どちらかというと40年くらい昔といった感じ。
ラストも残念。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

美女(?)と野獣といったストーリー。
いえ、ヒロインが年頃の美少女でないところが良いですね。
こういう設定で、言葉が通じなくても心は通じることを表現したのもステキです。
こんなふうにファンタジー・ロマ
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ザ・ボルト(2017年製作の映画)

3.9

強盗に入った銀行が呪われていたという設定が面白い。
ただし強盗達が呪われる理由が、感じられない。
強盗達がもっと凶悪犯だったほうが、ストーリー展開に説得力が出たのでは思う。
強盗たちの動機を考えると、
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マンハント(2018年製作の映画)

4.2

この作品を中国の映画会社が中国の監督さんで作ったことにビックリ。
最初は、信頼しあえない日中の二人が、信頼関係を築いていく。
日中関係もこうなっていったら良いですね。
そんなメッセージも込められている
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.8

設定に強引なところがあるものの、オリジナリティーがあり、面白かった。
アメリカの連続ドラマのような内容で、サイコスリラーとして楽しめた。
謎が結構あっさり明らかにされるので、もう少しサスペンス性を加味
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

前から思っていたんだけど、ソーの長髪は、あまり好きではなかった。
髪を切ってカッコよくなったのは良いんだけれど、ストーリー上、髪を切る意味が感じられないのが、少し残念。
トレードマークのような髪型を変
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悟空伝(2017年製作の映画)

3.8

「西遊記~はじまりのはじまり~」でも脚本の一部を担当したデレク・クオックが本作のメガホンを取っているだけに、本作品も孫悟空が主人公であるのにもかかわらず、西遊記はそっちのけでストーリーが展開する。>>続きを読む

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