Gocta

婉(えん)という女のGoctaのレビュー・感想・評価

婉(えん)という女(1971年製作の映画)
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土佐藩家老であった野中兼山の娘で、兼山の死後40年にわたって幽閉、その後女医となった野中婉が、幽閉中あるいは解放後に女として性に悩む姿を描く映画。面白かった。

てっきり女医として努力、成功する物語かと思いきや、女性の性を描いていてびっくり。でもとても良かった。
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