ガリゴ

猟人日記のガリゴのレビュー・感想・評価

猟人日記(1964年製作の映画)
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前半のサスペンス&サイコ展開が面白かったので、後半は失速した感あったけど、通して見れば面白かった。

中谷昇がこんなエロい悪役をやってたなんて知らなかったから新鮮だった。
あと当時の個人情報の取り扱いのザルっぷり、勿論自分が子供の頃もそうだったから知ってはいるけど、今観ると驚愕するな!今の若者が見たら訳わからないんじゃないだろうか。
あと美しい美輪明宏(丸山明宏)が歌ってた銀巴里、20代の頃札幌にもあって、行ってみたいな〜と思ってたの思い出した。
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