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アメリカン・パイのSのレビュー・感想・評価

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)
2.5
結構なアクシンデントが起こるけど、みんなが異様に寛大なので何事もなく次のアクシンデントに移行する。とくに父親が寛大。プロムあたりの時期は無法というか治外法権的な扱いということかな。今でもプロムってこういう感じなんだろうか。登場人物がみんな絶妙にモテそうな感じで、本当の非モテは一人も出てこない。
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