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娼婦ベロニカの犬のレビュー・感想・評価

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)
3.5
裁判

封建社会で力強く生き抜く女性の愛と官能を描いた文芸ロマン

快楽

なかなかなロマンスでした

たくさんの男が言い寄ってくる

ベネチア
市民は良く思わず

子どもは見ちゃダメ
雰囲気が良かったです

キャサリン・マコーマックが印象的でした
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