Saku

キャスティング・ディレクターのSakuのレビュー・感想・評価

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ショーンペンの約が、あれほどまでに自分を見つけられず、人生にもがく様が途中から見ていて痛々しく悲哀に感じた。

それをケビンが一歩引いた位置でいつもまているのが好対照となり、作品に深化をもたらしていたかな。
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