宇多田ヒカルの「桜流し」にもってかれる…。曲単体でも好きなのに見終わった後聞くと、すごい…。カオルとシンジじゃん…。
今作のシンジくん、可哀想さと鬱屈さが増し増しだった…。
14年のブランクはきついし、目覚めて初っ端責められる。ミサトさんの「何もしないで」は当時から色んなメディアで聞いてたけど、歴代の作品を見てからだと重みが違った。
みんなから責められて、救ったはずの綾波はまた別の綾波になってるし…。あんな状況でカオルくんに優しくされたらそりゃなびくよな…って感じ。
正直話の詳細は分からない。また解説を漁ろうと思う…!