ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの作品情報・感想・評価

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」に投稿された感想・評価

初見時のことは忘れもしません。
公開初日、高校3年生の11月
友人と学校終わりに映画館へ走り鑑賞。
次回予告も終わり館内が明るくなり始めるが席を立つ者はほぼいなかった。
"何を観せられたのだろう"
残っていた人たちの頭上に?マークが見えた気がした。
冒頭部分が先行公開された時のワクワクはなんだったんだ。破の予告はなんだったんだよ。
これのせいで受験勉強に身が入らなくなりました。(当てつけ)

まぁこれは初見時の話で
考察サイトと睨めっこし、何回も見返すうちに自分なりの解釈が生まれ今では庵野のやり口にどっぷりはまってしまってます。
これだからエヴァが好きなんだよ。

ところで続きはいつ公開なのでしょう?
ほんとうにキレそうです。
1234

1234の感想・評価

5.0
2000年代に入って積み上げてきた新エヴァをなぎ倒して90年代に退行する庵野 終わらせてもまだ僕のために変わってほしい世界
なにも成長してねえ これが観たかった リア充どもからエヴァを取り返したゾッ!

このレビューはネタバレを含みます

エヴァンゲリオンのサードインパクト以後


スタジオカラー作品。
総監督庵野秀明。
監督摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉。



もう一回見てみようシリーズ。再見シリーズ。

2018年最初、意外なやつがいいと思ってた本作。
見ていない、見直したい作品、自宅在庫にて100本くらいあるなあ。今年は、そういうのをチェックしていきたいです。


庵野秀明監督「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場版三作目。

おさらい、お気に入り監督庵野秀明。

大阪芸大の自主映画ではそのまんま庵野がウルトラマンになる「ダイコンフィルム」各種

宮崎駿の下請け時代での「風の谷のナウシカ」の巨神兵シーンを作画スタッフ庵野で参加。のちこれが「風立ちぬ」になり、「巨神兵東京にあらわれる」に作品変異。

「ガアンバスターアアハア」ことスポ根ロボット戦争、オリジナルアニメ「トップをねらえ」

海洋冒険ものの「ナディア」シリーズ(未見)

一世風靡を通り越え、エヴァンゲリオンの庵野となる「新世紀エヴァンゲリオン」サブカル層からあらゆる世代を釘付けアニメとなる。

実写デビュー作は村上龍。とある金稼ぎの女子高生「ラブアンドポップ」私のオールタイムベスト付近邦画でもある。

完全に少女アニメをしっかり実写まじりでやり、何気にど傑作「彼氏彼女の事情」

本の対談から主役を岩井監督、壮大に閉じ込めた女優の夢「式日」

これでネオ特撮監督となった「シンゴジラ」

と見てきました。

友達と見に行き、寝す過ごしながらみていた本作。いつの間にかラストシーンだった。

ビィレ、眼帯、ピアノ、カオルくん…と所々な記憶。

サウンドトラック付ブルーレイ作品で鑑賞し直しました。





〈超ネタバレしてます注意〉


えー!こんな話だったのお!肝心なとこ見逃しすぎてたあ。

だけど、ほんとうに正直に言うと、はじめ30分、何をやってるのかイマイチよくわからんかったなあ。読解力がないのかもしれないが。

なんか、コンピュータ起動して、ロボ動かし、連携機械アナウンスが流れまくりながら、なんか作業してんのはわかるが、なんか高度なCG披露なんだが、あれはやっぱり試したかったのかしらとも思った。

題字が出る瞬間までの40分弱の「子供(ガキ)」シンジの反乱。

時はたち、
主要キャラクターは、変わりはてる。
このキャラクターの顔も変わりましたよね。

アスカ・ラングレーの目
葛城さんの冷徹な冷たさ。ペンペンとビールプッハーとか言ってた方にはみえない長ぶり必見。
無機質なレイ
碇ゲンドウの目一体、確かにロボコップ感あり笑える。

あとニューキャラの存在感。
多分もう、庵野さんはチェック長で、真砂雪、鶴巻、前田監督が実質監督に見えましたね。作風すら画風から違って見えます。

トウジの妹。なまり、おしとやかさとシンジ意味深発言。

ヴィレの司令官室のような広がり
重機、戦機の細かい描写必見、ほんとコマイCGでお金かかってます。
衝突
ビラビラ
機器
画面表示
ATフィールド
戦闘機
使徒
破滅したモロモロ
etc


ほんとに細かいCGだ。


ピンク姉御眼鏡ハーフの真希波マリのべらんめえハーフ口調(笑)
歌はなぜか天地真理「♪1人じゃないってえ、素敵なことねえ」庵野チョイス60年代だ。真希波さんもどんな落ちくるかな?とりあえず死なないで欲しい(願い)

バカシンジは
ガキシンジに進化

あなたはやり直せるのか
やり直せないのか?

すべてはシンジしだいにも見えてきた人類補完計画
シンジ親子仲良し計画?!
いやネルフ仲良し計画?!

テレビの延長のようなカヲル君とのピアノ練習とシンクロ率向上モンタージュと友情。

中盤以降の新しいとこ。
下に下に展開するお話、なんかテレビにもあったよねえ。下に行く話。

そしてバトル、バトルバトル勝負。
ぶつかり
指揮
間違いなくスケールあっぷの画面迫力は、凄いです。
当たり前ですがテレビとは大違い。


そしてラストのまるで旧劇場版「まごころを君に」をみてるかのような最後の風景の地続き。


ラストのシンジくん良かったなあ。あごを持っていかれてたよね(笑、ひどい扱い)

勿論エヴァンゲリオン視聴者なら必ず楽しめる?お話。

私の予想は、永井豪「デビルマン」漫画版みたいなラストにはなってほしいなあ。



さて
新エヴァンゲリオン3
続々エヴァンゲリオン
新機軸エヴァンゲリオン

追伸
最終章!庵野さんのやりたかったエヴァンゲリオンのラストがしっかり見てみたいと思ってます。
出し尽くして欲しいです!

カラー
がんばれ!
庵野さん!
がんばれ!
文字でエールをおくる。

蛇足追記
バカシンジ!いつ言ってくれるのか待ち見ながら思考してました。
最終作は、バカシンジティシャツを着て劇場に見に行く予定。


本日ブログ投稿、加筆
何故、碇シンジを碇シンジとして扱わないのか、ずっとわからなかったんですけど、この前久しぶりに観直してようやく理解した。
Qで主人公の彼は、1度初号機のなかでLCLに溶けてしまった後に、碇シンジと全く同じ形で形成されたいわゆる「碇シンジ」であって、序・破の主人公であった碇シンジとイコールではないのよね。
けれど、カヲルくんは「碇シンジ」を碇シンジとして見なしている。これにとても感動したのだけど。
カヲルくんは、シンジを今のシンジとして愛しているのではなく、それこそ魂のレベルで愛していて、シンジが男性であっても女性であっても関係がないのよね。
つまりはQの「碇シンジ」は魂が碇シンジであって、であるならば碇シンジと見なしていいのよね。
わたしたち観客は、もちろん「碇シンジ」を碇シンジとして認識する以外にないのだけど、間違っていない。

何だか救いがあったよね。全編通して。状況は全く救いはないんだけどさ。

女性の強さを全面に押し出していたと思うのだけど、それに関してはもう少し考えてから書きます。
holly

hollyの感想・評価

4.3
近年のアニメ映画では珍しい難解さ。しかし読み込む程面白さが滲み出てくる。
カヲルとシンジの連弾シーンの映像美は圧巻。
けれど掴みの部分(神殺しヴンダー)で掴めてないのが残念。過剰な専門用語の連発も自ら観客を遠ざている様に見えてしまう。
前作のバランス感覚が完璧だった故に矢張りエンタメ色をもう少し濃くしては という懸念も有り。

このレビューはネタバレを含みます

上映当時、好きだったサークルの先輩と授業後に観たの思い出した。内容が内容なんで、あれ以来ぶりになってしまった。なんか特に暗い映画で盛り上がれなかったなー。いま観ると、唯一マリだけが呑気な口調でかろうじてまろやかにしてくれてたけど、全体的にみんな怖いよ。カオルくんは使徒だし。
本作は、結局のところ状況説明するだけで終わったような感はあるが、どうなんだろう?ちょっと難しくて読めないので今からでも岡田斗司夫ゼミ観なおしてみよう。

ところで、前回作画監督補佐だった錦織さんが原画だったけど、これは2011年からアイマス始まったからじゃないかなと思ってる。笑
みんなシンジ君状態でおもしろかったけどわけのわからなさすぎがすごかった
と

との感想・評価

3.6
you can (not) redo.
サブタイトルで全部納得した
今回は(も?)やり直せなかった
ちょっとまだわからない。
これから考察も観てみるけど
一言で言うならみんなでシンジくん体験
Shun

Shunの感想・評価

4.4
転換というギミックを活用して、リメイク品としてのカタルシスを最大限に生み出している。演出的に魅せるシーンもたくさんある。序・破に続く作品としては、最高に攻めた作品。
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