ボウル
くだらない訴訟ばかり任されることに嫌気が差していた弁護士のロジャーは、余命わずかな大富豪の女性エドウィナの遺言を作成するため彼女の邸宅を訪れる
ところが、エドウィナが呼んだ怪しげな霊媒師の力により、エドウィナの魂がロジャーの右半身だけに乗り移ってしまい……
大富豪の女性の魂に半身を乗っ取られた男性が巻き起こす騒動をカール・ライナー監督&スティーヴ・マーティン主演で描いた奇想天外なコメディ
嫌なやつ
冒頭からニヤニヤ
ネタが良い
鼻で笑えました
遺産騒動
ドタバタ
展開もなかなか
最後まで楽しめました
音楽も印象的
スティーヴ・マーティンの動きが面白い
演技も良かったです