このレビューはネタバレを含みます
ジェット・リー見尽くし(12)
観たはいいけど、すぐに記憶から薄れてしまいそうで2回鑑賞(笑)
リー・リンチェイ、田舎くさい(笑)
でも、帽子は似合うな、しかしなぜにななめかぶりなのか。
最初から猛ダッシュand身体能力の高さをみせつける連杰さん。
絡んできた3人にマスターになって!っていわれて、そのあとあった時に師父っていってて、必死に覚えたんだろうなあ、とかわいい。そのほかの言葉は通じてないのが、ね。
タク師父にあったときのあのさがり眉毛!
初、連杰さんからのキスシーン!?と盛り上がりましたが、なんだこりゃ(笑)ちょっと、ちょっとだけ雰囲気あったし。師父の前で、大胆。
3人を励ましととも鍛えるシーンと、そのあとの乱闘が一番すきかな。短い間にちょーーーー強くとかはならないけど、棒+かわして攻撃、を一貫してなんとかさまになってるしね。
3人の真ん中で、落ち着いて胡座くんでる図もいい。ふざけるな!とかいったあとに、少しふざけてるのが笑えたなあ。
やっぱり相変わらず素晴らしい動きです。闘い、という感じよりかは舞、型って感じで好きだった。剣をもったときの足の動かしかたがめっちゃかっこいい。蛍光灯くるくるとかもほんとにできそうにみえてくる(えっ、実際やってないよね!?)
ダブルヒロインなのかと思ったけども、なんだかどちらも…アメリカンカンフー少女はまったくなにもなかったなあ。銀行員さんは、残念。
3人組がアメリカンカンフー少女と仲良くなったのがほっこり。
題名になぜか、ウォン・フェイホンの字をみつけてびっくりした。なんの後付けなんだろう。