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ブレイキング・ポイントのaceofaceのネタバレレビュー・内容・結末

ブレイキング・ポイント(2008年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

レストランで突然おこる銃乱射事件。
生存した人達がトラウマになる話。
心を閉ざす少年、育児放棄する母親、
ギャンブル依存症の黒人、信仰に目覚める少女、妻を殺害未遂?の医師。と各々の苦悩が入れ替り立ち替りで進行していく。
育児放棄になる母親とギャンブルする黒人の話は観てて「大丈夫?」って心配になった。
正直ダコタちゃんのパートが退屈でした。私は全く神を身近に感じていないので否定はしないが興味がない。
医師の話が1番理解出来なかった😰
ガイ・ピアースカッコいいんだけどね。
只ラストは結構ビックリ。
まずギャンブル依存症かと思っていたけど実際は違っててラストは思わず「何だと❗」って声が出た😆フォレストの演技も好きだわ。
ダコタちゃんパートもラストで真相真意が解った時はメチャ切なく思った。序盤とラストの赤のエクステ入れたダコタちゃん可愛い😍👍
結果医師のパートは最後まで解らない。
また余談になるけど育児放棄役のケイド・ベッキンセイルがまた美しい。
かなり昔観た「ヴァンヘルシング」「アンダーワールド」の時は美しくて強いイメージだったので情緒不安定な役の演技も素晴らしいと思った。時々仲里依紗さんに見えた😆
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