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ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパーのrenのレビュー・感想・評価

3.3
番号

7人の人格を抱える殺人鬼リッパーは、重傷を負って逮捕された際、自分の命日に生まれた7人の子供を殺害すると言い残して姿をくらました。 それから十数年後、リッパーが死亡したとされる日に生まれた7人のティーンエイジャー達は、一人ずつ何者かに殺されていった。 その中の一人であるバグは身の危険を感じ、仲間たちとともに真犯人を探すことにした。

役者のみんなが学生にホントに見えて世界観は割と好きでした!最後も意外性もあり面白かった。好き嫌いが分かれる映画ではあるなとは感じました。噂や伝統はいつかは途絶えるものであり、誰かが変えていくものであり、噂なんかにしばられない世界がいいと僕は思います。
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