ゆき

ドン底女子のハッピー・スキャンダルのゆきのレビュー・感想・評価

3.4
タイトルの要素どこー!?でも意外と楽しめた作品。
まさかのレズビアン展開だったけど、まぁそりゃそうなるよなぁと思う。
「女は男の所有物」と言ってたひとが消えて、“男が分を弁えれば”うまくやっていけるよっていう終わり方になってて、お互いに尊重し合う、共存の形なんだなぁと感じた。
男がいなくてなにも立ちいかなくなっていた女たちの自立と、男女の共存の物語。
ガチ目の下ネタ多いから、苦手な方は注意してくださいね。
ゆき

ゆき