旅らくだ

ニューヨーク港の旅らくだのレビュー・感想・評価

ニューヨーク港(1949年製作の映画)
3.0
ユル・ブリンナーの映画デビュー作(まだ髪がある!)。税関と麻薬取締局のコンビが麻薬組織を追い詰める。ブリンナーは麻薬組織のボスで、非常にカッコいい。意外な展開もあり、なかなか楽しめる。
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