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オックスフォード連続殺人のSHiKaのレビュー・感想・評価

オックスフォード連続殺人(2008年製作の映画)
2.2
数学の話は全然分からないので、謎解きを楽しむというより主人公たちが謎解きに奮闘するのを見守るような。
そんな感じで何も考えずに見ていたので、最後のどんでん返しで、あーなるほど!と唸ってしまった。

ストーリー謎解き云々より、イライジャ・ウッドが美しく儚さ滲み出てて、ジョン・ハートが渋カッコ良くて、レオノール・ワトリングの裸エプロンが美しくて、バーン・ゴーマンが出てることが印象的だった……。
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