にへー

天使の顔のにへーのレビュー・感想・評価

天使の顔(1953年製作の映画)
3.7
ガス中毒事故で救護員として豪邸にやって来るロバート・ミッチャムと、その屋敷のちょっと怪しげなお嬢様なジーン・シモンズとの不穏なサスペンス・ストーリー。

ミッチャムのキャラがどうも優柔不断で好きになれなくて感情移入出来ず。

とはいえ、面白かった。

シモンズ、おいおいちょっとやり過ぎだろと思っていたら、案の定危なっかしい。

シモンズの演技の感じが絶妙。

高齢者自動車事故を思い出す、車のバックに!!!
にへー

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