キュラソー

脱獄の掟のキュラソーのレビュー・感想・評価

脱獄の掟(1948年製作の映画)
3.6
撮影監督ジョン・オルトンを信じすぎだろというぐらい、シナリオも含めて全編極端に暗い。ヌーヴェルヴァーグの監督がラウール・クタールを起用して撮った作品の一部(『突然 炎のごとく』とか『パッション』とか)に撮影監督ありきすぎるだろと思ったりするのと、良い意味で同じ感慨。
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