このレビューはネタバレを含みます
ざっくり作品紹介。
パッケージ詐欺にもほどがある。設定がばがばにもほどがある···
タイトル通り鮫の映画です。
まずパッケージ詐欺のところから。
鮫こんなでかいのでてきたか?
こんなに文明の利器の電動的なのりものでてきたか?おおん?
鮫は確かにでかかったよ、人一人飲み込むぐらいの。パッケージほどじゃないけど。
PSもびっくりなぐらいのCGだよおおおおおおお!!!なんなら人がCGにめりこんでるよおおおおおおおお!!!?
鮫泳いでるシーンあるけど!みんなつかいまわしだよおおおおおおお!!
鮫···空飛んじゃったよおおおおおお!!
鮫についてはいじょう。
あと人間側について。
メインとしては、強盗グループと学生っぽいやつらのグループが出てきます。
強盗のやつらめっちゃマッチョなのにクソ弱いよおおおおおお!!?
水中に鮫いるのに水中で休憩しちゃうよ!!?バカなの?
陸地にいる学生グループ追いかけるのに水中に入っちゃったよ!!?バカなの!?
学生グループ···衣服の着脱および化粧の設定がばがばだよおおおおおお
もう突っ込み放題な映画でした。
ポカーンとしてみていられると思います。