もーりー

男と女の不都合な真実のもーりーのレビュー・感想・評価

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)
3.0
敏腕プロデューサー、アビー(キャサリン・ハイグル)は高すぎる理想ゆえ彼氏が出来ずにいたが、ひょんなきっかけで夢のような男性コリンと知り合う。「男の本音」で恋愛相談をズバズバ切っていく大人気コメンテーター マイク(ジェラルド・バトラー)に指示をあおぐが…という話。

男と女の恋愛観の違いがテーマらしいけど、そこまで「あ~わかる~」みたいなのはない。はしゃぐキャサリン・ハイグルが超絶キュートなので王道ラブコメ見たい時にはいいかもしれやい。

パンティのシーンは笑った。後半、アビーとマイクのダンスシーンはさすがセクシーで素敵。欧米人ってみんな踊れちゃうのか?!
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