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闇を生きる男の犬のレビュー・感想・評価

闇を生きる男(2011年製作の映画)
3.5
タイヤ

ベルギーのフランドル地方で畜産業を営むジャッキーは、ある日、精肉業者から怪しい仕事の依頼を受ける
商談に出かけると、そこにはジャッキーの幼なじみで、過去のある出来事をきっかけに関係が絶たれたままだったディエドリックがいた
同じ頃、家畜ホルモンの不正使用を調査中だった捜査官が殺される事件が発生し、そのことをきっかけにジャッキーの暗い過去の秘密が暴かれていく……

いろんな土地から

思春期
何があったのか

ワルたち
人間ドラマもなんとも言えません

ミステリー感あり

牛たち
終始重たい雰囲気

最後まで見ごたえありました
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