Angrymen

メモリー・キーパーの娘のAngrymenのレビュー・感想・評価

メモリー・キーパーの娘(2008年製作の映画)
5.0
悲しい、ひたすらに悲しい。
ヒロインの女の子を除いてみんな悲しみを抱き、そして感じながら生きている。
その生命が交錯していく、怒り悲しみ、どっと来ます。
けれどもどこか明るいんですよ、この映画。
みんな前に向かって進むんだ、過去は変えられないけど今と未来は変えれるよねっていう本当にまっすぐな気持ち。
1度見てほしい、最後まで。
本当に見てほしいので、5.0。
Angrymen

Angrymen