マークウォールバーグ vs. ラッセルクロウ
TVでやってたので鑑賞。
刑事を辞めた後、探偵業に従事していたビリー(マークウォールバーグ)
市長選を前に現市長のホステラー(ラッセルクロウ)が、妻のキャサリン(キャサリンゼタ=ジョーンズ)の浮気調査を依頼する。
何とも地味な映画でした。
キャストは華やかなんですけど、ストーリーが地味でしたね~
ラストも、もっと追い詰めて欲しかったかな。
キャサリンゼタ=ジョーンズは美しいわね♡
さて、2016年ももう少しで終わりですね。
この映画のレビューで今年の締めではなく、予定では『バイハザード ザファナイナル』と『スターウォーズ ローグワン』を締めとする予定です。
『ドントブリーズ』も余裕があれば観たいな~と思ってます。