海辺をバックに全裸のレイリオッタで幕が開く、そこだけでも価値有り。(私には)
レビューの酷評通り…
パトリックスウェイジがこの役が遺作だったなんて、なんだか。。
会ったばかりでお互いどこか惹かれい、3秒で同時に立ってハグしない?とハグして確かめるようなシーンだけは、これからも印象に残りそうなキュンとくる恋愛シーン。
辛い生活の中に明るい愛の希望が青い雪で表現されるのは良いのだけど、各シーンに使われる音楽がめちゃくちゃダサいし、エディと裸になるシーンはギャグに見える程ダサかった。。
音楽って大事。
名優沢山いて良い映画になりそうな要素があるのに勿体ない。
お見合いパーティーで倒れた原因って何?緊張したって事?ぜん息?
父親の借金問題はどうなるんだろう?小さい疑問多々。
衝撃のレイリオッタ最後のシーンには文句無く演じたのだろうか、、。
シャイニング風。