このレビューはネタバレを含みます
アッサジ💗
この子が可愛いくてしかたなかったです♡
ずーっと
わぁー可愛い😍可愛い😍
ふふ♡♡♡♡
と観ていたら…
死ぬ直前…また兎が🐇✨
あの兎だった。
兎が彼を連れて…
飢え死に寸前の狼の子供のとこへ。
彼は…その現状を知り
すぐお腹いっぱいにしてやるにゃ…
と、兎と同じように
自分の命を差し出した。
もう…
泣いたぁ。
この子こそが本物だと思った。
損得なんてない。
無償だと。
無償の愛だと♡
ルリ王子…この子の将来が心配になった。
ほんとの心を殺して王の身分で生きて…
母親までをも。
彼の中のほんとの彼が
孤独で寂しかっただろうなぁと。
権力を得るためには、どんなに苦しくても絶えぬくぞ…
負けない負けない…
何かに取り憑かれてるように感じた。
もっと違う方法もあるのに、、、
そんな時…シッダルタが的を得た発言をした。
彼は怒りが増し、シッダルタを殺そうとした。
けど…神がさせなかった。
ヤタラが可愛いかった💕
おっかぁおっかぁって♡
自分のお母さんみたいに♡
最後…シッダルタがヤタラに言った言葉たちが…全てだった♡
生きる意味・生きてる意味…
生きてるだけで素晴らしいんだょ♡と。
伝えたい事全てに感じました💕
誰一人として無駄な命などないと。
ルリ王子が、最後亡くなった母親に素直な自分を出せて良かった♡と思いました。
生きてるうちに伝えて欲しかったけど…
ヤタラが居てほんとによかった💕
エンディングの曲は、浜崎あゆみのprayで、初めて聴きました🎶💕
物凄く心が苦しくなりました。
お互いがお互いではなく、でも…
ほんとは嫌いな訳じゃなく、
自分じゃなかったんだなと思っての詩。
この映画の主題歌も
浜崎あゆみでしっくり来ました♡
とにかく観て良かったです♡