ばーか

ターザンと巨象の襲撃のばーかのレビュー・感想・評価

ターザンと巨象の襲撃(1953年製作の映画)
3.0
レックスパーカーの5作品の最後。
家が燃えたり、ジェーンがさらわれたり結構な危機が多かった。
また非黒人が出てきて、また世界観めちゃくちゃ。
密猟者を倒す話しだけど、象の大群が暴走して、踏み倒すのは頑張っていた。
最後、え、ここで終わり?みたいな感じで急に終わる。
ばーか

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