このレビューはネタバレを含みます
恋愛映画でトキメキを求めて見る
映画ではないような気がしました
一人目の夫役(ダニー・ブーン)
離婚する為のイタズラが笑えなく酷過ぎて
ダニー・ブーンの顔も垂れ目で優しい顔だけに
可哀想度が半端ないく心苦しくなってくる映画だった。
最後はダニー・ブーンとやっぱり結ばれるのだが…
彼が本当心の底から優しすぎるからできる事
あーよかったとはならない
そして10年付き合った彼においても
彼と結婚について自分が(ダイアン・クルーガー)
呪いやらを気にしてたのに
同じことの繰り返しやら
と言って振る…
なんかほんとトキメキよりダニー・ブーンが
可哀想すぎる映画でした。