このレビューはネタバレを含みます
アンハサウェイが大好きで、久しぶりに一人映画。
子どもの頃のロバート・デ・ニーロはなんとなく怖くて厳ついようなイメージがあったのだけれど、なんて優しい顔するんだ!と感激!!!
序盤からアンハサウェイの美しさに一人ウキウキして、仕事する女性の苦悩、同時に家庭を持つ女性の苦悩、色んな顔を見せてもらいました…
プラダを着た悪魔のような要素があるのかと思っていたのだけれど、あの頃より格段に良い演技。
映画中盤、絶対にDVDを買おうと決意。
さらっと日本語を使ってくれていたり、どんどん心を開いて打ち解けていく二人の姿に心が温かくなりました!