生地遊人

タイム・パニックの生地遊人のレビュー・感想・評価

タイム・パニック(2010年製作の映画)
5.0
まさに午後のロードショーのために生み出された映画。
博物館に展示されていた骸骨に魂が宿り動き回る。
レプリカのはずなのにどこから魂を引っ張ってきたのか、骨だけだから食ったものが腹を素通りしたり、翼竜も骨だけなのに飛ぶという設定の弱さでよくぞまあ製作できたなあ。
エミリア・クラークのキャリアの中でも誇ってしかるべき傑作。
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