あさひ

アズ・アイ・レイ・ダイイング(原題)のあさひのレビュー・感想・評価

3.0
高校時代、エッセイのために鑑賞
原作の本読んでもわからないところが多すぎて映画に頼った。
画面が分割されながら不思議な構造で進んでく映画。意識の移り変わり、妊娠、死。

“My mother is fish”
あさひ

あさひ