ヒロインもすごく可愛くて、なんとなく親しみを感じる性格だから好きだったし、目の不自由な子もすごく綺麗で女性から見ても、女の魅力がぷんぷん漂っていて魅了されたし、障害を持つ娘を思う親の気持ちとか、離れて暮らす家族の絆とか、とっても感動できる作品だったけど、
なによりこれがインド映画だというから驚きを隠せません。
これが日本とかアメリカ映画なら、感じたままに感動して満足して終わりだったけど、観終わった後はちょっと唖然としてしまいました。インドのイメージが変わったって訳じゃないけれど、こんな作品も作るんだなぁと、新たな発見をしました。
もう一回改めて観たい。
カルキさんは相変わらず美しくて、演技も最高でした。
ジャケット素敵なのでfilmarksさん、つけてほしいです(>_<)